高品質のアロマオイルで人気のドテラ社。ドテラの製品の中でも人気の高い「ディープブルー」はブレンドオイルの一つですが、あらゆる痛みに効果が期待できるドテラ社独自の鎮痛ブレンドオイルだそうです。
薬ではなく、アロマオイルで痛みがなくなるなんて嬉しいですよね!
この記事では「ディープブルー」の痛みに効くという効果について、徹底的に調べてみました!
Contents
ドテラのディープブルーってどんなアロマオイル?
商品名:ディープブルー
内容量:5ml
会員価格:4,900円(税込)
参考小売価格:7,400円(税込)
香りはペパーミントのフレッシュで清涼感のある香り。そして色はその名の通り、青色のオイルです。
あらゆる痛みに対してのいたわりとクールダウンを目的にブレンドされているので、痛みが気になるときはもちろん、激しい運動前後のケア、がんばった自分への癒しの時間にも最適なオイルです。
ドテラのディープブルーの効果・効能
ディープブルーは100%植物由来の天然の痛み止めです。
ディープブルーの効果・効能は、主に
筋肉痛、腰痛、関節炎、ねんざ、膝の痛み、肩こり、リュウマチ、ヘルニア、ぎっくり腰、生理痛
です。
日常生活において悩まされる体の痛み全般に効果がありそうですね。では、植物成分だけなのに、どうしてこんなに多くの痛みに効くのでしょうか?
数種類ブレンドされているという成分に秘密がありそうです。
その気になる成分について、次の章で詳しく調べました。
ドテラのディープブルーの成分8種
ディープブルーにブレンドされている成分は、ウィンターグリーン、カンファ—、ペパーミント、イランイラン、ヘリクリサム、ブルータンジー、オスマンタスエキス、ジャーマンカモミールの8種類です。
それぞれの特徴を見ていきましょう。
ウィンターグリーン
ウィンターグリーンの成分、サリチル酸メチルは鎮痛・鎮痙・抗炎症作用などに優れています。リンパの流れを良くし、筋肉の痛みに効果が期待できます。市販の湿布や鎮痛薬にも化学的に作られたサリチル酸メチルが含まれていますが、ウィンターグリーンは天然由来の精油ですので化学薬品とは違い安全安心です。
ウィンターグリーンの鼻の奥をすっきりさせるような清涼感ある香りは、心がモヤモヤしている時やイライラしている時などに心身を落ち着かせ、頭の中をスッキリさせてくれリラックスできることでしょう。
カンファ—
カンファーは免疫力を上げるとともに血行促進と細胞賦活作用で頭痛、筋肉痛、肩こりなどに効果的です。鼻づまりなどの呼吸器官の症状を和らげる働きがあります。
ペパーミント
ペパーミントの香りを嗅ぐだけで、メントール成分による冷却効果で、体感温度が4度も下がるとも言われており、炎症を鎮め関節炎などの痛みに効果的です。また花粉や風邪の時期の鼻つまりの解消や鼻炎の軽減にも期待が出来ます。
イランイラン
イランイランは抗炎症作用があり、筋肉の痛みなどに良いとされています。血行促進効果もあり、塗布すると少し温かくなるような感覚が特徴で生理痛などにも良いとされています。
ヘリクリサム
ヘリクリサムは体の血液や気の流れをスムーズにしてくれると言われており、痛みや炎症を和らげる効果があります。主に頭痛、筋肉痛、神経痛等に効果的です。また副鼻腔炎の炎症を抑える効果もあるそうです。
ブルータンジー
ブルータンジーは抗菌や抗炎症作用、皮膚組織再生作用が期待されます。座骨神経痛、捻挫、リウマチなどに効果的とされています。
オスマンタス
オスマンタスには鎮痛作用と消炎作用があり、関節炎、筋肉痛、捻挫、リュウマチなどに良いとされています。
ジャーマンカモミール
ジャーマンカモミールには関節の痛みを和らげたり、腹痛の緩和、消化促進など、胃腸のトラブルにも役立つと言われています。
ディープブルーにブレンドされている8種の植物は、すべて痛みに効果のある植物だったのですね!8種の植物の力がぎゅっと合わさって、相乗効果で大きな効果が得られるのかもしれないですね。さらに、植物ならではの心地よい香りで心も癒されることによって、体と心の両方から痛みをやわらげてくれるのでしょう。
ドテラのディープブルーの使い方
ディープブルーは、ココナッツオイルやホホバ油などのキャリアオイル、またはボディーローションなどで希釈して、痛みのある箇所へ塗り込みます。
痛みが強い場合などは、希釈濃度を濃くするなどして調整できます。
スポーツの前後に
スポーツ後の筋肉痛にはもちろんですが、スポーツ前の痛みの予防やパフォーマンス向上、日ごろのボディケアの時にも気軽に使えます。
スポーツ前に使う時には、痛みや疲れが出やすい部分、関節の周辺にすり込むと良いでしょう。
肩こりが気になるときに
肩こりはパソコン仕事の方に多い慢性疲労による症状で、肩や首の血液循環が滞ったり、筋肉が疲労して起こります。また腕の使い過ぎも肩こりにつながるので、肩こりの時にはディープブルーを肩関節、首筋、腕の付け根、鎖骨の下あたりにもしっかり塗り込みましょう。
腰痛が気になるときに
腰痛にはいろいろな原因が考えられますが、他の病気が原因でない限り、腰回り、骨盤回りの筋肉の疲労や衰えが原因の可能性が高いです。
お尻から太ももの裏にかけて、ディープブルーを筋肉をほぐすようにマッサージしながら塗り込みましょう。
ドテラのディープブルーの口コミ
実際の使用者の声を集めました。

疲れると頭痛が出ることが多かったのですが、ディープブルーで肩回りや首筋をマッサージすると楽になりました!

子供の思春期にくる成長痛。大きくなっている証なので、お薬に頼るのも躊躇していましたが、ディープブルーを塗ると痛みがやわらぎ、良く眠れるようになったと喜んでいます。爽やかな香りも気に入ったようです。

筋肉痛予防に、運動前に足全体にすり込むと、びっくりするほど筋肉痛になりませんでした!!
まとめ
天然の痛み止めとされるドテラ社で人気のディープブルー。その痛みに効く効果について調べてみましたが、いかがでしたか?
薬に頼らず、植物の力で日常の様々な痛みをやわらげることができるなら、嬉しいですよね。
植物100%という安心感からか、特に小さなお子様がいるママさんに人気だとのことですが、アロマオイルでも使用方法、使用量には注意が必要です。
必ず商品の取り扱い説明に沿った正しい使い方でご使用くださいね。
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